ビタミンD

「日本人の食事摂取基準」より、部分抜粋して掲載しています。

ビタミンDの食事摂取基準(μg/日)

男性
女性
年齢
目安量
目安量
1〜 2(歳)
2.5
2.5
3〜 5(歳)
2.5
2.5
6〜 7(歳)
2.5
2.5
8〜 9(歳)
3.0
3.0
10〜 11(歳)
3.5
3.5
12〜 14(歳)
3.5
3.5
15〜 17(歳)
4.5
4.5
18〜 29(歳)
5.5
5.5
30〜 49(歳)
5.5
5.5
50〜 69(歳)
5.5
5.5
70以上(歳)
5.5
5.5
妊婦(付加量)
1.5
授乳婦 (付加量)
2.5

ビタミンDとは

ビタミンDは、油脂に溶ける脂溶性ビタミンの一種です。植物性食品に含まれるビタミンD2 (エルゴカルシフェロール)と動物性食品に含まれるビタミンD3 (コレカルシフェロール)があり、これらを総称してビタミンDといいます。ビタミンDは、小腸や腎臓でカルシウムとリンの吸収を促進する働きと、それによって血液中のカルシウム濃度を保ち、丈夫な骨をつくる働きがあります。ビタミンDが不足すると、カルシウムの吸収がうまくいかなくなり精神的にイライラしやすくなります。また、大人の場合には骨軟化症、子どもの場合はくる病が起こります。ビタミンDやカルシウムの摂取が少ないと、血管へのカルシウム沈着が起こり動脈硬化となる心配もあります。一方、ビタミンDのとり過ぎは、高カルシウム血症、腎障害、軟組織の石灰化など過剰症をまねくおそれがあります。

ビタミンDが多い食べ物

ビタミンDを多く含んでいる食べ物には、以下のものがあります。

・さけ
・にしん
・いわし
・かじき
・すじこ
・しらす
・さんま
・うなぎ
・かれい
・さば
・まぐろ
・かつお
・さわら
・干ししいたけ
・まいたけ
・きくらげ
・卵黄

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