炭水化物

「日本人の食事摂取基準」より、部分抜粋して掲載しています。

炭水化物の食事摂取基準
炭水化物の総エネルギーに占める割合(炭水化物エネルギー比率);% エネルギー

男性
女性
年齢
目標量(範囲)
目標量(範囲)
1〜 2(歳)
50以上70未満
50以上70未満
3〜 5(歳)
50以上70未満
50以上70未満
6〜 7(歳)
50以上70未満
50以上70未満
8〜 9(歳)
50以上70未満
50以上70未満
10〜 11(歳)
50以上70未満
50以上70未満
12〜 14(歳)
50以上70未満
50以上70未満
15〜 17(歳)
50以上70未満
50以上70未満
18〜 29(歳)
50以上70未満
50以上70未満
30〜 49(歳)
50以上70未満
50以上70未満
50〜 69(歳)
50以上70未満
50以上70未満
70以上(歳)
50以上70未満
50以上70未満
妊婦(付加量)
-
授乳婦 (付加量)
-

目標量は炭水化物エネルギー比率(%)で示されています。
炭水化物エネルギー比率(%)=炭水化物(g)×4/総エネルギー(kcal)×100

炭水化物とは

炭水化物は、たんぱく質、脂質とともに三大栄養素と言われ、生きていくうえで重要な栄養素です。私たちが主食として摂取しているご飯、パン、麺類、イモなどに多く含まれています。多くの市販の食品には、栄養成分が表示されています。表示の中に、「炭水化物」もしくは「糖質」「食物繊維」と記載がありますが、炭水化物は、糖質と食物繊維の合計で表されます。糖質は体の主要なエネルギー源です。糖質が不足する状態が続くと、基礎体力が低下し疲れやすくなるほか、肌荒れなどの症状をまねきます。特に脳では血液中の糖質(ブドウ糖)だけがエネルギー源なので、極度に欠乏すると脳の働きにも支障が生じます。一方、食物繊維は体内で消化できず、エネルギーとしては利用できない性質を持っています。

炭水化物が多い食べ物

炭水化物を多く含んでいる食べ物には、以下のものがあります。

・ご飯(白米)
・うどん
・そば
・ラーメン
・パスタ
・中華めん
・ショートケーキ
・バナナ
・じゃがいも
・パン
・もち
・コーンフレーク
・ぶどう

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