脂質

「日本人の食事摂取基準」より、部分抜粋して掲載しています。

脂質の食事摂取基準
脂質の総エネルギーに占める割合(脂肪エネルギー比率);% エネルギー

男性
女性
年齢
目標量(範囲)
目標量(範囲)
1〜 2(歳)
20以上30未満
20以上30未満
3〜 5(歳)
20以上30未満
20以上30未満
6〜 7(歳)
20以上30未満
20以上30未満
8〜 9(歳)
20以上30未満
20以上30未満
10〜 11(歳)
20以上30未満
20以上30未満
12〜 14(歳)
20以上30未満
20以上30未満
15〜 17(歳)
20以上30未満
20以上30未満
18〜 29(歳)
20以上30未満
20以上30未満
30〜 49(歳)
20以上25未満
20以上25未満
50〜 69(歳)
20以上25未満
20以上25未満
70以上(歳)
20以上25未満
20以上25未満
妊婦(付加量)
-
-
授乳婦 (付加量)
-
-

目標量は脂肪エネルギー比率(%)で示されています。
脂肪エネルギー比率(%)=脂質(g)×9/総エネルギー(kcal)×100

脂質とは

脂質は、炭水化物、たんぱく質とともに三大栄養素と言われ、生きていくうえで重要な栄養素です。体を動かすためのエネルギー源や、体を形成する上で必要な栄養素です。脂質は1gあたり9kcalの熱を発し、三大栄養素のうち、最も高いエネルギーになりますが、とりすぎは肥満や生活習慣病に直結します。脂肪の燃焼には、一日合計30分以上の有酸素運動(ジョギングなど)が有効とされています。健康維持のためにも、毎日運動することを心がけましょう。脂質には体の中でつくることができない必須脂肪酸が含まれており、体の細胞膜の成分やホルモンの材料などになっています。また、脂質は油脂に溶ける脂溶性ビタミン(ビタミンA・D・E・Kなど)の吸収にも役立っています。

脂質が多い食べ物

脂質を多く含んでいる食べ物には、以下のものがあります。

・牛リブロース
・牛バラ肉
・豚バラ肉
・うなぎの蒲焼き
・焼きさんま
・マグロの刺身
・マーガリン
・バター
・アーモンド
・マヨネーズ
・ベーコン
・アボガド
・ハマチの刺身
・チョコレート
・あんこう肝

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